身体のコラム

身体のコラム:NO.02: ピラティス呼吸が優れる3つの理由

2回目のコラムは「ピラティス呼吸が優れる3つの理由」についてです。
生きていくうえで不可欠な呼吸。

日々、忙しく生活をしているわたしたちの呼吸は浅くなりがちで
時折、息を止めているときがあったりもしますよね。
ピラティスで行う呼吸法は胸式呼吸です。が、
腹式呼吸の利点もあわせ持つ理想的で効果的な呼吸法なんです。

優れた3つのポイントについて。
①肺は、写真のように上肺野と中肺野、下肺野に分かれます。
ピラティスでは、下肺野を広げて収縮させる呼吸法で
わたしたちが吸う酸素と吐く二酸化炭素のガス交換を効果的に、かつ効率的に行います。

②その呼吸法により、素早くカラダの隅々まで新鮮な酸素が行き渡るので
血流が良くなり、筋肉の緊張を緩めます。

③呼吸の際に、肋骨下部に付着している腹式呼吸で使われる横隔膜の収縮を促すので
腹圧を高めて深部の腹筋や腰背部の筋肉の安定と強化に効果を促します。
そして、その深部にあるインナーマッスルと呼ばれる腹横筋と骨盤底筋を
20%~25%使いつづけることで骨盤周囲がしっかりとサポートされるのです。

どうですか?

様々な効果を生み出すピラティス呼吸を体験してみたくなりませんか?
わたしがピラティスが素晴らしいと思う理由はいくつもあるけれど
代表する一つが、この呼吸法です。13年前に、初めて、
この原則を学んで実戦したときカラダは軽くなり頭がすっきりしたことを覚えています。
そして、それから13年間ずっとクライアントの皆様に伝え続けています。

よく、
「家に帰ってピラティスをしたとき、スタジオで行うのと同じようにしていないからか
全然、効果がちがいます。」と、クライアント様から言われます。
「それは、呼吸の仕方が違っているからですよ。」と言うと、
皆が納得するほど、呼吸の効果は絶大なんです。

さて、ピラティスの原則や解剖学と
マットエクササイズの数々を学ぶインストラクター養成コースを
11/13から週末の8日間、40時間の日程で開催いたします。

https://hiroko-pilates.com/2020/09/05/academy-8-1/
興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいね!

山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表)

山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表)

hiroko pilates®︎ インストラクタートレーナー

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