身体のコラム

骨粗鬆症予防にはピラティスをお勧めします!

左股関節と左側の臀部(中殿筋)に
不具合と痛みがある73歳のクライアント様。

病院で骨粗鬆症の検査をしていただいたら、左大腿骨の骨密度の数値が極端に低いので筋力を付けるよう指導されたそうです。

確かに、クライアント様の立ち姿勢は右脚重心で骨盤も右に傾斜があるため、右脚の筋力が強いのは一目瞭然です。左脚の大腿骨が弱く不安定なため、右脚でかばいながらバランスを保っているように思われます。

そのため、左側は、弱い大腿骨を支えるために臀部の中殿筋に過重しなければ立てないため、痛くなってしまったようです。

ピラティスでは、
①左脚全体の強化をする。
②右脚を緩める。
③左脚の中殿筋、大腿筋膜張筋を鍛える。
④左右の脚の筋肉バランスを整える。

これらを組み合わせて快適な生活を送れるように指導させていただいています。

山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表)

山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表)

hiroko pilates®︎ インストラクタートレーナー

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