お客様の笑顔が輝き、心身共に健康になるように。

ヒロコピラティススタジオ
代表 山田裕子(Hiroko Yamada)

hiroko pilates®︎ インストラクタートレーナー

近年、多くの女性の皆様がお仕事をされています。そのお仕事は多様化してきて身体の不調を感じる方もいらっしゃいます。そのため日々健やかで美しくいたいと願う女性が増えてきているように思います。
最近では雑誌やメディアでピラティスを取り上げられることが多くなり、女優さんやアスリートのボディに憧れてピラティス人気が高まってきているようです。ピラティスは理想のボディラインに整えてくれるばかりではなく、ココロとカラダの結びつきも大切にしています。
私は、お客様の笑顔が益々ステキに輝き、心身共に健康になっていただくサポートが出来るよう、努めていきたいと思っております。初めての方にも分かりやすいように丁寧に指導させていただきますので、どうぞ、お気軽に体験にいらしてくださいね。

経 歴

 

ヨガを経て、理学療法士を通じピラティスの道へ
1964年長野県諏訪市生まれ。体育大学の保育科にて保育士の資格を取得後、 諏訪市の児童福祉施設「蓼科保養学園」に就職。 住み込みで、親元を離れて生活する小学5年生の生活指導に携わりました。
2年間の勤務を経て結婚を機に退職し、3人の子供を授かりました。ヨガのインストラクターをしていた実家の母の影響でヨガのインストラクターを夢みましたが、理学療法士の知人からの紹介でピラティスに出会います。ピラティスの魅力にどんどん魅かれていき、その素晴らしさや自身の経験を、もっとたくさんの人へ伝えて行きたいという想いからインストラクター資格取得を決意します。

ピラティス資格を取得し、諏訪にスタジオオープン
2007年、ストットピラティスの国際的トレーニングセンター(大阪)にて、マットのピラティスインストラクター資格を取得、2008年には、ヒロコピラティススタジオを長野県諏訪市にオープンすることができました。家事と仕事を両立させながら、5年間で、ピラティス専門器具の7つすべてのインストラクター資格と、身体に特別な疾患のあるポストリハビリケーションに向けたインストラクター資格を取得。

小淵沢へスタジオを移転、トロントへ単身留学
ヒロコピラティススタジオ 代表 山田裕子(Hiroko Yamada)ヒロコピラティススタジオ 代表 山田裕子(Hiroko Yamada)2014年秋、自然豊かな環境と、更なる飛躍を目指してスタジオを山梨県北杜市小淵沢町へ新築移転しました。 2019年1月末~4月末まではストットピラティスの本部があるカナダ・トロントへ単身留学。3ヶ月間、語学学校で語学を学びながらストットピラティススタジオへ通い、ピラティス研修を見学したりレッスン受講や自主練習を重ねてまいりました。

hiroko pilates®︎の確立、発展へ
2008年1月末から2023年2月末にかけてピラティス指導をしたクライアント数は延べ400名。 年間、1,000時間前後のピラティス指導を重ねています。 回数券を導入し、プライベートレッスンではリピート率が80%にまでになりました。 1回60分のレッスンで姿勢が変わり、腰痛や肩こりが改善した!と驚かれると共に、喜んでいただくことに幸せを感じています。 明るく太陽のような人で、カラダだけでなくココロにも元気を貰える存在だと高く評価していただいております。

2007年 STOTT PILATES®︎に出会ってから2012年までにFull Certified 認定インストラクター資格を取得。 2020年 STOTT PILATES®︎を継承しながら独自のメソッドhiroko pilates®︎を考案。 クライアントの骨格や筋肉、年齢、体質、姿勢に合わせたピラティスを開発しています。BLOG