ピラティス日記 どこを痛めているのか…?? 2017.08.09 馬術競技を30年間続けてきて、股関節が内旋して 膝が屈曲したまま硬直してしまっているお客様。 今のピラティスアプローチでいいのか…? もっと適したアプローチはないか…? 専門の解剖学書で痛めた箇所を確認しました。 10年前ストットピラティスの門を叩いた時に恩師が、 「この解剖学書を眺めるのが好きなら、 インストラクターに向いていますねー!」と 言っていたことを思い出して 納得する今日この頃です! 山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表) hiroko pilates®︎ インストラクタートレーナー Facebook Instagram Youtube Contact Tweet Share Pin it 新しい未来、独創性を生かす水瓶座満月🌕 前の記事 可愛らしい身長130cmのお客様♪ 次の記事