ピラティス日記

軽やかに年を重ねるために必要なこと

ヘアメイクアーティスト藤原美智子さんが
マッサージは時々の駆け込み寺として通い
ピラティスでカラダを調整している、という
記事を見つけたのでご紹介します!

今年59歳になるにはとても思えない
若々しくて美しい藤原美智子さん。

軽やかに年を重ねるために必要なこととして
ピラティスをされているそうです。

img_1f475754fb5c84ea99960b0657b4a047632334-2[1]

以下はコラムの抜粋です。

「ちょうど3年前から、週に1度のピラティスのパーソナルレッスンを取り入れています。
半年を過ぎたころから明らかにカラダのラインが変わってきて、本当にびっくり!
お尻の位置が1センチ上がったんです。この年になって1センチという喜びは深いんですよ(笑)
あとね、1ミリ深くカラダが曲げられるようになったとか(笑)

若い頃はすぐに結果を求めていたけど、
半年、1年後…そういう長い目で自分を見てあげられるようになって、とても心地がいいです。

ピラティスだって、
最初の半年は“その筋肉を意識して”と言われても、
どこの筋肉のことを言われているかさっぱりわからない。
でも、あせらず続けることでカラダの感覚が研ぎ澄まされてきて。
鍛えるのではなく、歪みやコリから解放して“正す”という意味がわかってきました。

筋肉の使い方を覚えたら、人頼みにならないで、
自分で肩コリや腰痛もケアできるようになりますよ。

カラダのコリと歪みっていう弱点に正面から取り組んですごくよかったです」

全文の記事はコチラから
http://www.joseishi.net/2017/01/11/19367/

山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表)

山田 裕子(ヒロコピラティススタジオ代表)

hiroko pilates®︎ インストラクタートレーナー

関連記事

最近の記事

  1. hiroko pilates®マットピラティス⁡ インストラクター養成コース開催のお知らせ

  2. 夢を追い続けて…

  3. ピラティスの歴史と誕生秘話

  4. 美しい風景シリーズ13

  5. 美しい風景シリーズ12

おすすめ記事